社長さんの勉強~小学校の教科書より
おはようございます。今朝は7時30分に庭の温度計を見ると4℃でした。
春の日差しはもう少し先でしょうか。春が早く来ると良いですね。
私が小学生の時に教科書に「社長さんの勉強」という文章が出ていました。
小学校の男子生徒の作文でした。生徒の父は町工場の社長で、生徒が父が働いている
様子を紹介して、父に質問して答えてもらうという内容でした。
「僕の父は社長です。社長と言っても大きな会社で運転手付きの社長ではありません。
社員と一緒に機械を動かして仕事をしています。お昼になるとみんなの食事の準備をします。
社員のことに色々と気を遣っている社長です。」
ほのぼのとした雰囲気が出ていると感じています。
夕食の時に生徒は父に尋ねます。「僕は学校で勉強している。お父さんは勉強することが
あるのかな。」すると父は笑顔で答えます。
「勉強することはたくさんあるよ。どうすれば社員が気持ち良く働いて、いい仕事が
できるのか、きちんと儲けを出せるのか、いっぱいあるよ。」
生徒はさらに尋ねます。「お父さんも勉強しているんだね。他にどんなことを勉強して
いるの。」父は笑顔で答えます。
「工場には機械がたくさんある。危険なところはないか、故障していないか、いつも
考えているよ。」
生徒は最後に言います。「お父さんは僕たちのお父さんだけど、社員のお父さんでも
あるんだね。」私はこの言葉が心に刺さります。
社長さんは社員さんのお父さん、全国で励んでおられる社員さんのお父さんあるいは、
お母さん(女性の方の場合)方に拍手を贈ります。
お読みいただき、ありがとうございます。今日も元気でお過ごしください。
2026年3月13日
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