ワックス掛けの意外な間違い
おはようございます。今朝は少し肌寒いです。庭の温度計を見ると7時20分に9℃。
春の朝にしては寒さを感じます。日中は21℃まで気温が上がる予報です。
私は奈良県橿原市に居住しています。寒い地方の方は、しばらく寒さが続くとお察しします。
私が勤務している時に、ワックス掛けをしてくださる事業所の責任者の方にお聞きした
ことがあります。ここでワックスとは一般家庭でも使われている油脂ワックスのことです。
私は木製の床と、廊下のようにラノリン等の特殊な床で同じワックスを使うと考えていました。
ところが責任者の方にお聞きすると全く違うことに驚きました。
「ラノリンの床は水分を吸わないです。そのため油脂ワックスを掛けます。次にワックスを掛ける
時には溶剤で剥がします。剥がす時に汚れが一緒に取れるのです。油脂ワックスで床が傷むことも
ないのです。」
私が更に驚いたことは木製の床の場合のことです。
「木製の床には油脂ワックスは厳禁です。油脂ワックスは木製の床に浸透します。すると木部を
傷めてしまうのです。木製の床には油脂ワックスではなく、ウレタン樹脂を塗装します。
すると10年はモップで掃除する程度の手入れで長持ちします。次にウレタン塗装の時も
剥がす必要がなく上から塗れます。」
私は責任者の方に自宅での木部のワックス掛けについてアドバイスをいただきました。
床用のウレタン塗料が通販等でも出ているので塗装してくださいと教えてくださいました。
早速1日掛けて塗装しました。5年になりますが、床は綺麗に輝いています。
専門家の方にきちんとお聞きすることは大切だと感じました。
お読みいただき、ありがとうございます。春の一日を楽しみましょう。
2026年4月3日
