スマイル社労士オフィス

お知らせ

感情や圧力に流されないこと2

おはようございます。今朝は7時に庭の温度計を見ました。5℃でした。夕方には雨が降る
予報です。それでも春が近付いていることが感じられます。

昨日に引き続いて「感情や圧力に流されないこと」のパート2をお話しします。
私が勤務していた時の話です。日帰り出張先から帰った時のことです。先方の都合で待つことになり、予め上司にも連絡していました。先方の責任者の方も、ていねいにお詫びされました。
帰りが少し遅くなりました。上司は私が「途中で遊んでいたのだろう」と感情的に迫ってきました。
私は冷静に対応しました。「遅くなりご心配をお掛けして申し訳ありません。」
まずは心配を掛けたことをお詫びしました。続いて「先方の都合で遅くなることをお伝えしたかと
思います。」と事実をきちんと伝えました。すると上司は少し感情的なモードが収まりました。
「ああ、そうだったね。だけど、時間がかかり過ぎだよ。」まだ責めてくる姿勢が若干見られました。
そこで私は続けました。「お伝えしたと思いますが、〇〇銀行の〇〇部長が突然の予定が入って、
遅くなられました。『大変申し訳ないです。』とお詫びされていました。『何かありましたら、上席の方
から私に確認していただいて大丈夫です。』と伝言を預かっています。いかがされますか。」
すると上司は黙ってしまいました。私は続けました。「〇〇部長に確認されますか。」
上司は「もう、いいよ。わかったから。」それ以上何もありませんでした。お詫びの言葉がなかったことは引っ掛かりましたが、気の毒だと思って流しました。
冷静に対応すると意外と事は収まるものだと思いました。絶対にこちらが感情的にならないことが
秘訣と今でも感じています。
お読みいただき、ありがとうございます。春を待ち望み、お元気でお過ごしください。

2026年3月2日

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