スマイル社労士オフィス

お知らせ

金庫室の話

今朝は8時に庭の温度計を見ると10℃でした。予報ではここから気温の上昇がないという
ことです。早く春が来ると良いですね。

私は信用金庫に28年間勤務しました。その時の思い出です。金融機関に行かれると、目につく
ものは後ろにある金庫室でしょう。今は現金を支店に置くことが少なくなり、これから建設される
支店では金庫室がなくなりつつあります。
私は支店の建設現場に出向いたことがあります。金庫室を建築する時に、スチールの板・断熱材・
コンクリートを入れて丈夫に作ります。火災や盗難から現金や重要書類を守るためです。
支店が火災に遭っても、金庫室内の温度は40℃以上にはならないと聞いたことがあります。
すごいことだと思った記憶があります。
もう一つ、支店で火災に遭って逃げ遅れた時は、金庫室に逃げ込んで扉を閉めて、上にある
通気口を開けておけば大丈夫と聞いたことがあります。感動した記憶があります。そこで救助を
待てば良いのですね。金庫室には必ず外線電話がありました。そして非常ベルのボタンも
ありました。外部に救助を求めることができる仕組みになっていました。
今でも金融機関に出向いて金庫室を見ると思い出します。
お読みいただき、ありがとうございます。春を待ちつつ過ごしましょう。

2026年3月4日

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